まだまだ知名度が低い暗号通貨を買って爆益が欲しい方
知名度が低いからこそ、価格が安い暗号通貨を買って爆益が欲しい方は、GBEXに投資するのをおすすめします
GBEXとは?
仮想通貨取引所のGlobiance(グロビアンス)が発行している
暗号通貨です
ユーザー数/月間取引高で世界有数の規模を誇る仮想通貨取引所であるバイナンス(BINANCE)が発行するBNBのような存在
バイナンスのガバナンストークンであるBNBの価格は2017年7月が11円
2022年3月現在50000円
なんと4500倍!
2017年に1万円買っていれば4500万円になります
時を戻してほしい
時を戻すことは現実的に無理なので、今はまだ無名だけど将来性があり、しっかりしたプロジェクトのトークンを探せば爆益のチャンスがあります!
可能性と応援したくなる夢を感じるプロジェクトがグロビアンスです
目次
〇グロビアンスとは?
〇グロビアンスプロジェクトの内容
・グロビアンスの知名度が上がると必然的にGBEXの価格も上がります
・保有しているだけでステーキングによる報酬がもらえる
・トークンバリューがある
・GBEXは決済にも使用できる
グロビアンス(Globiance)とは?
グロビアンスプロジェクトは2018年にスタートしました。
プロジェクトの目的は、銀行と仮想通貨の融合を目指いしていると公式HPで確認できます
今の銀行のマイナス点
例えば:手数料が高い、海外送金に時間が掛かる、営業時間が決まっている…など
仮に日本からアメリカに送金すると2000円くらいの手数料がかかります
しかも着金するのに数日かかる時も…
では仮想通貨はどうでしょう
個人間でやり取りができるので、無駄な手数料は必要なし
瞬時に着金(長くても数分)
24時間いつでも、どこでもスマホさえあれば送金可能
とても便利ですね
便利ですが、暗号通貨にリスクがない訳ではありません
送り先のウォレットアドレスが1文字でも違えば送れないし、セキュリティ面でも不安はあります。
そこで、銀行と暗号通貨の弱点をすべて克服しようというプロジェクトがグロビアンスの目指すところになります
今、世界各地で銀行と暗号通貨取引所がお互いに歩み寄ろうとしています。
自国の通貨の不安定な地域ではその動きも活発です。
ですが、銀行と暗号通貨の融合をグローバルに展開しようとしている組織は多くありません。
では、グロビアンスがどんな活動をしているのが具体的にみていきましょう
グロビアンスは何をしている?
グロビアンスの主軸となる3つのプロジェクトが下記になります。
- 世界の各地域で使えるプラットホームを作る
- 各国の法定通貨に対応するプラットホームを作る
- 各国でステーブルコインを発行する
詳しく説明すると
1.グロビアンスは、世界の15の主要国に取引所を用意して、各地域の支払い方法や言語に合わせてサービスを提供するプラットホームを作る予定です
2023年、日本にもプラットホームができる予定ですね。
2.世界各国の法定通貨への対応とはどういうことか?
具体的には、グロビアンス口座への入金や、グロビアンス口座からの出金ができる銀行と提携するということです。
グロビアンスのホームページにも、下記のように書かれています。
2022年3月現在、グロビアンスから出金できるのは、シンガポールドルとユーロの2つのみになりますが、先ほどご紹介したプラットホームの立ち上げと共に、出金できる法定通貨が増える予定です
3.各国でステーブルコインを発行
今発行されているステーブルコインで有名なのが「USDT」や「USDC」です
これは米ドルという法定通貨と1:1のレートで換金可能な暗号通貨です。
グロビアンスはすでにシンガポールとユーロのステーブルコイン「SGDG」「EURG」が発行されています。
今後は、香港ドル、イギリスポンド、アメリカドル、日本円、韓国ウォンなども予定されています。
ステーブルコインを独自で生み出すと言うことは、世界各国の通貨を深い関りを持つと言う事になり、グロビアンスの目指す世界観の大きさを感じられます。
そんなグロビアンスが発行する「GBEXを保有するメリットとは」
1.グロビアンスの知名度が上がると必然的にGBEXの価格も上がります
過去の例だと、世界一の暗号通貨取引所「バイナンス」が発行するハウスコイン
「BNB」
発行当初1コイン:11円ほどでしたが、2022年3月時点で1コイン:50000円です

なんと4500倍!!
バイナンスの知名度が上がり、ハウスコインのBNBも価格が上がる!
グロビアンスの知名度がバイナンスクラスまで上がれば、ハウスコインのGBEXも4500倍になる可能性があります!
2.保有しているだけでステーキングによる報酬がもらえる
11億枚GBEXを購入して約4か月保有した時点で、430万枚の報酬をもらってます

保有している間、GBEXが自動でもらえる仕組みという事は、金利がついている状態です。
3.トークンバリューがある
誰かがGBEXを売れば、保有者は自動的に得をする仕組みです
例えば、GBEXを100万枚を売るとします。
売却者には96万枚分の売買益が入り、残りの4万枚のうち2万枚は自動的に燃焼、もう2万枚は別の保有者全体に分配されるという仕組みです。
つまり、GBEXを売れば売るほど、GBEXの総枚数が減るため、残りのGBEXの価値が上がり、別の保有者の保有枚数も増えるということです。
これも保有している人に勝手に資産が増える仕組み!
4.GBEXは決済にも使用できる
先日グロビアンスから下記のカードが発表されました。
このグロビアンスカードは、暗号通貨で支払いを行うためのクリプト決済ができるカードです。
このカードの支払い決済が利用できるショップなら、グロビアンスの口座にあるGBEXなどの暗号通貨で支払いができます
つまり、銀行の「デビットカード」に近い機能として使用することができるのです。
グロビアンスは、このカード決済だけでなく、銀行口座も提供します
グロビアンスには「グロビアンスPay」という企業向けの口座を簡単に作れるサービスもあり、企業同士や企業対個人の決済もサポートできるよう取り組みを行なっています。
まさにこの銀行システムと暗号通貨の融合こそがグロビアンスの目指す方向性となります!
実現すると素晴らしい社会になりますね!
では今後のGBEXの価値はいくらになるでしょう
2022年3月現在、1GBEXの価格は
USDG | 0.00000012 |
約0.0000144円です。
1GBEX | 0.0000144円 |
10億枚 | 14400円 |
100億枚 | 140000円 |
1000億枚 | 1400000円 |
※ 価格は為替で変動します。
上記の通り、現在10億GBEXを買ったとしても、日本円で約14400円
今10億GBEXを購入して、将来1GBEXの価格が1円になれば10億円の資産になります!
宝くじだとしても、全く可能性がない話ではないし、BNBのように前例がある事なので、十分投資対象になると思います。
そんな可能性しかないGBEX
銀行と暗号通貨の融合は始まったばかりのプロジェクトです。
決済の方法や個人の金融資産の形成の仕方、そして世界を繋ぐ可能性があるGBEXに、価格が安い今、投資してみてはいかがでしょうか?
最後に【GBEXはどこで買えるのか】
2022年3月現在、日本国内の取引所で取り扱いはありません。
「グロビアンス・ヨーロッパ」のサイトに口座開設・登録をして購入することになります。
グロビアンスの口座開設は難しくなく、ほかの取引所とやり方は同じなので、ご自分で取引所の口座開設をしたことがある方なら、問題なく進めると思います。
GBEXの買い方の流れ
グロビアンスの口座を開設する
↓
国内取引所の開設※おすすめは手数料の安いbitbank
↓
国内取引所でビットコインやXRPなどを購入する
↓
購入したビットコインやXRPをグロビアンスの口座へ送金する
↓
グロビアンス内で送金したビットコインやXRPをGBEXに交換する
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